宮古島でサーターアンダギーを食べよう!有名店や作り方まで

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宮古島のサーターアンダギー

サーターアンダギーと言えば、沖縄で有名なドーナツに似た食べ物です。

少し前に、同じ名前で沖縄出身の山田親太朗さんをメインとしたユニットがヒットしましたね。(懐かしい)

そのおかげで、全国でも知名度の高いワードとなっています。
 

そんなサーターアンダギーについて、宮古島で揚げたてで美味しいと評判のお店や作り方など、詳しくまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

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サーターアンダギーとは

サーターアンダギー

琉球王朝時代に中国から入ってきたと言われるサーターアンダギーは、方言で、サーター(砂糖)・アンダ(油)・アギー(揚げる)がくっついてできた言葉です。

長いのですが、リズムが良いからか覚えやすいですよね。

宮古島では、サタ(砂糖)・パンビン(天ぷら、揚げ物)とも言います。

私は宮古島出身ですが、普通に「サーターアンダギー」と小さい頃から言っていたんですよね。。。

世代が違うからなのか地域で違うのからなのかは不明ですが、今度調査してみようと思います。

 
もちろん、「砂糖の揚げ物」なので、ジャンルはお菓子です。

どの家にもちょっとお腹が空いた時のおやつ用やお客さん用として置いてあることが多く、直径は5〜6cmほどの丸い形が主流です。

揚げたてが食べられる場所

数日ほど日持ちもしますが、やはり一番美味しいのは「揚げたて」。

サーターアンダギーは、スーパーの惣菜コーナーに行けばあります。

揚げ物スペースのフライドチキンや天ぷらに並んで、1つ50〜70円程度で売っていますので、気軽に手に入れることができます。(写真だと右上)

宮古島のスーパーだと、サンエー・かねひで・マックスバリュの3つが主流です。

1日に何回か揚げていると思いますが、時間が不明なので、開店直後に行くと確実に「揚げたて」手に入れることができると思います。

それでもない場合はお店の方に聞いてみるのが早いですね。

 
雪塩パンビン

また、「島の駅みやこ」では、揚げたての雪塩味が食べられます。私が行った日は、10:30頃に揚がっていました。

有名店

なかゆくい商店

ネットでも有名ですが、サーターアンダギーの有名店と言えば、伊良部島にある「なかゆくい商店」。

私は今までこのお店のことを知らなかったのですが、最近帰った時に、親に連れて行ってもらいました。そのくらい地元でも有名となっています。

ここは小さなお店でおばちゃん一人で切り盛りしています。
 

強い日差しにあたっている店構えがなんとも沖縄感が溢れていて、そしておしゃれ。

私たち家族が行った時にはすでに2〜3組並んでいました。

なかゆくい商店メニュー

他にもメニューは色々あるのですが、その時売っていたのはサーターアンダギーのみでした。

母が地元ということもあり友達のようで、「人気だね〜」と声をかけると、「忙しすぎて他の(商品作り)まで追いつかないよー。」とボヤいていたのはここだけの秘密です。笑
 

その後、近くの佐和田の浜で、堤防に座ってみんなで食べましたが、ホクホクしていて紅芋の紫色がとてもきれいでした。

海を眺めながらという最高のロケーションがさらに一層おいしさを追加してくれました。

種類が豊富

あたらす市場

さまざまな種類を楽しみたいなら「あたらす市場」がおすすめです。

小さい形や、黒糖味、かぼちゃ味、バナナやマンゴーなどのフルーツ味までなんでもあります。

「あたらす市場」には、さまざまなお店から商品が出されているのですが、その中でも「風は南から」や「ミツ」といったお店が人気です。

サクサクしたものや、しっとりしたものなど本当に種類が豊富なので、好みにあったお気に入りの一品を見つけるならここが一番です。
 

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作り方

さて、このサーターアンダギーですが、家庭料理になるので、もちろん自分でも作れます。

作り方はとても簡単。
 

卵1個と砂糖80gをボールに入れてよく混ぜ、サラダ油を小さじ1杯入れます。

次に、そのボールに薄力粉160gとベーキングパウダーを小さじ2/3を入れて混ぜます。

そして、食べやすい大きさに丸め、160度の油で揚げれば出来上がりです。

コツは、低温の油でゆっくり揚げて行くこと。ぜひ試してみてください。

 
宮古島のサーターアンダギー

また、スーパーでは「サーターアンダギーミックス」(500g)が売っているので、これで作れば、あとは卵3個とサラダ油があれば、他の材料はいりません。
 

サーターアンダギーミックス

紅芋や黒糖もあります。

ドーナツとの違い

「沖縄風ドーナツ」とも言われるほど似ていますが、その違いは何なのでしょうか。

それは、水分(牛乳)を入れるか入れないか。そのため、ドーナツの方がふんわりとした食感です。

また、西洋から伝わったというところも違いがありますし、180度という油の温度も違います。

ドーナツと言っても、たくさんの種類がありますが、ミスタードーナツのオールドファッションが、一番サーターアンダギーに似ていますね。

だからなのか、私も一番好きです。特に半分チョコが浸ったチョコファッション。
 

もしかしたら、チョコをコーディングしたサーターアンダギーがあれば、売れるかもしれませんね。

まとめ


 
以上、宮古島のサーターアンダギーについてでした。
 

一番身近ですぐに手に入れることができるのが、スーパーの揚げ物コーナー。形や味もザ・王道でシンプルです。

有名店であれば、伊良部島の「なかゆくい商店」。

そして、たくさんの種類を試してみたいなら「あたらす市場」がおすすめです。

「サーターアンダギーミックス」を買えば、自分で手作りアンダギーを簡単に作ることができます。

 
ぜひ、揚げたてホクホクの沖縄のソウルフードを堪能してみてください。

  
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