東洋一の海、ビーチ一覧

東洋一とも言われる宮古島の海。

当たり前ですが、360度海に囲まれていますので、たくさんのビーチが存在します。

その中でもオススメなビーチやその特徴など、宮古島の海の魅力をたっぷりとお伝えします。

まずは、宮古島には有名な2大ビーチがありますので、この2箇所は外せません。

1つ目は「与那覇前浜ビーチ」。

ここは、旅行サイト「トリップアドバイザー」での人気ビーチランキングに毎年上位に入る、定番中の定番ビーチです。

「東洋一の美しさ」とも言われているだけあって、遠くまで広がる青い海と白い砂浜は圧巻です。

夏の天気が良い日は眩しすぎるくらい。私も帰省する時はここに必ず立ち寄ります。

堤防が長く続いているので座る場所がたくさんあり、そこに座って海を数分眺めるだけで最高の癒やしになります。

大人になってから気が付きましたが、海には何か不思議な力があると感じます。

雄大な眺めに感化させられるのか、はたまた波の音のリズムがそうさせるのか、抱えていたモヤモヤがすーっと晴れていきます。

おすすめの時間帯は真っ昼間の太陽がガンガン照りつけている時でも良いですし、海に沈んでいく夕陽も最高の見頃です。

2つ目は「砂山ビーチ」。

宮古島と言えばここ、というくらいの有名なビーチです。

海と砂浜の間にそびえ立つ、穴が大きく開いた岩が最大のシンボル。海を背景にしてのこの岩の写真は、多くの方が見たことがあるのではないでしょうか。

そして、「砂山ビーチ」の名の通り、高い砂山を登って下りないとビーチヘたどり着けません。

息を切らしながら辛い坂を登った頂上から、突然見えてくる絵はがきのような絶景に、疲れを忘れて思わず走り出してしまうことでしょう。(笑)

大きな岩に高い砂山、といった他にはない特徴があるので、記憶に残るビーチでもあります。

続いて「パイナガマビーチ」。

ここは市街地から一番近く、街の中にあると言っても過言ではないビーチ。

港と隣接していて周辺には建物も多いため、景観はあまり良くないですが、バーベキューで楽しんだり、気軽に泳いだりと、身近なビーチという印象があります。

近辺に宿泊ホテルも多いので、砂浜を歩いて散策する観光客もチラホラ。

風に吹かれながら遠くに沈んでいく夕陽にたそがれると、とても気持ち良いです。

続いてのオススメビーチは「吉野海岸」。

ここは市街地から離れて、宮古島の端、東平安名崎の付近に位置するビーチです。車で約40分ほどかかります。

熱帯魚が多く集まるので、シュノーケリングに最適。ニモ(カクレクマノミ)も簡単に見つけることができます。

また、ここは水深が浅いことが特徴なので、行く時間帯は、干潮時よりも満潮時がオススメです。

続いてのビーチは「保良泉ビーチ」。

保良泉は「ぼらがー」と読みます。こちらも市街地から離れた場所にあり、先ほどの吉野海岸からも近いです。

ここはアイランドワークスという会社が管理していて、アクティビティに特化したビーチとなっています。

シーカヤックで鍾乳洞探検が楽しめるコースが用意されていて、これが他のビーチと違う最大の特徴です。

他にもシュノーケリングや体験ダイビングも用意されていて、レストランやトイレ、プールやロッカーも完備されていますので、子供連れの家族には最適です。

ここで1日中遊べてしまうのではないでしょうか。

お次は、宮古島の隣の島・伊良部島にある「佐和田の浜」。

これまでは、宮古島から船に乗らないとたどり着けなかった場所ですが、2015年に伊良部大橋が架けられたことにより、車で気軽に行けるようになりました。

身近になったこともあり、ここ最近、人気急上昇のビーチです。

1771年の大地震による津波で運ばれた大小の岩石が、遠浅の海にゴロゴロしていて、不思議な景観を作り出しています。

また、1996年に「日本の渚100選」にも選ばれました。このビーチも夕陽が美しいことでも有名です。

佐和田の浜近くの「黒浜御嶽」では兄妹産神を祭ってあり、子宝に恵まれると言われ、地元の方に大切にされています。

最後に、番外編ですが宮古島を語るには欠かせないスポット「八重干瀬」。

ビーチではありませんが、宮古島から北の5〜22km辺りに広がる日本最大級のサンゴ礁群のことを言います。

シュノーケリングスポットとして人気がありますが、最大の特徴は年に数回、数時間だけ海の上に現れること。

そのため、「幻の大陸」と呼ばれています。こういう自然が作り出す神秘的な現象はなんだか不思議な気持ちにさせられますね。

以上、東洋一の海と言われる与那覇前浜ビーチを始めとした、宮古島のオススメビーチでした。

もちろん、他にもまだまだ紹介しきれていないたくさんのビーチがあります。

有名どころに行くのも良し、自分だけの穴場を見つけるのも良し。それぞれの場所によって違った特徴があり、楽しみ方がありますので、ぜひお気に入りのビーチを見つけてください。