宮古島では空も魅力的なスポット!夜の星にパラセーリングも

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宮古島というと、「海」が注目されがちですが、実は「空」だって負けていません。

まず、あまり高い建物がなく、山らしい山もないので、その分空が広いということ。

大きくて広くて、遠くまで見渡せるので、その雄大さに圧倒されます。

 

ここでは、空の楽しみ方についてまとめました。

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宮古島の空

昼から夕方の空

宮古島は空が広いことがまず先に挙げられますが、その空模様が変化に富んでいることも特徴の一つ。

天気もコロコロ変わりますし、季節や時間帯によっても魅せる表情が違います。
 

中学校の先生(確か美術だったはず)が、放課後「宮古島の空は夕方になるといろんな表情を見せるから好き」と呟いていたことを思いだします。

その時は「へー」としか思わなかったのですが、大人になった今はその言葉の真意が分かるような気がします。

ピンク色に染まったり、かと思えば急に真水色になったり、マーブル模様になったり、そして雲がいろんな形を変えながら流れていき、徐々に暗くなっていく空模様。

確かにその時に見た夕暮れは2度と同じものは見ることができないので、毎日見ても飽きないかもしれません。

 
また、小学校の頃、学校の帰り道にふと遠くを見てみると、曇り空の切れ目から大きな光の柱が、地上に向かって直線と左右斜めに差し込んでいました。

そこだけ輝いていて、まるで今から神様が降りてくるんじゃないかな、という光景。なぜか今でもはっきりと覚えています。

あれは、空が広い宮古島でないと見ることが出来なかった景色だったと今でも思います。

夜の空は星が満天

空が広いということで、夜になると、星が落ちてきそうなほどのきれいな星空を見ることができます。

「明るいところを避ける」のがきれいに見るポイントですが、ビーチやさとうきび畑など、暗い場所がたくさんある宮古島はおすすめです。

また、南の島だからこそ観測できる南十字星の存在も魅力的です。

5月頃、南の空の地平線に近いギリギリの場所で観測することができます。
 

また、最近では、星空と一緒に記念写真を撮影してもらえる「星空フォトツアー」が人気上昇中です。

プロのカメラマンに撮ってもらった幻想的な写真は、まさにインスタ映えすること間違いなしです。

パラセーリングで空を飛ぶ

そんな宮古島の空を、自ら飛んで楽しむことができる方法があります。
 

パラセーリングといって、海の上でパラシュートをボートに引っ張ってもらい、上空から景色を楽しむマリンアクティビティです。

それはまるで凧に乗って空を飛んでいる気分!

飛行機から離陸したときのあの窓から見える景色を、窓越しではなく直に感じることができるので、大きな空を独り占めしている感覚になります。
 

そして、運が良ければ、エイやウミガメが泳いでいる姿も見ることができます。

フライト時間は約10分ほどですが、この経験はきっと一生の忘れられない思い出になることでしょう。もちろん初心者でも大丈夫です。
 

宮古島のパラセーリングショップでおすすめなのは、「空人」と「ブルーホヌ」です。

「空人」はトゥリバービーチ、「ブルーホヌ」は前浜ビーチで行っています。

 
「空人」では、潮が引いた時に現れる、砂浜だけの島に上陸するというツアーがあります。

写真や動画も撮影してもらえるオプションもあるのですが、それはまるでミュージックビデオのようです。

これは、最近できた新しいメニューとのことなので、斬新で新しい写真や動画を撮りたい方にはぜひおすすめです。
 

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石垣島と比較

それではこの「空」について、お隣の石垣島と比較してみましょう。

石垣島には、沖縄一の高い山があり、市街地も宮古島よりも栄えているので、広く見渡せる空は意識して探さないといけません。

私が初めて訪れたときには、その山々の景色が空よりも印象的でした。
 

もちろん、マングローブ林であったり、そこにしか生息しない固有種もたくさんいるので、山の自然をたっぷり味わうなら石垣島ですが、「空」だけでいうと宮古島に軍配が上がります。

しかし、観光業は石垣島の方が進んでいるため、先に挙げた星空ツアーやパラセーリングなどは種類も豊富です。
 

例えば、天の川クルーズだったり、サンセットパラセーリングだったり。

大きくて広い空を自然に楽しむなら宮古島、こだわったアクティビティをするなら石垣島といったところでしょうか。

まとめ

以上、宮古島の空についてでした。
 

海ばかりが注目されがちですが、実は空も魅力が満載です。

普通の昼間の空はもちろん、夕焼けになると、また違った空模様を見せてくれます。

そして夜の星空は圧巻。

大きくて広い空を見ることができるのは、最高標高が115mほどしかない平たい島だから。

この恵まれた地形も相まって、他よりも雄大な空を楽しむことができます。

 
大パノラマの迫力満点の空を見ていると、自分の悩みなんてちっぽけに感じてしまいます。

たまには上を向いて空を眺めると、気持ちも一緒に上がるかもしれませんね。

  
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