宮古島は味噌(みそ)も有名!おにぎりの具として最高峰な一品

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宮古島の味噌

宮古島で欠かすことのできない食品の一つと言えば、お味噌。

「宮古みそ」とも呼ばれ、宮古島の代表的な特産品となっています。

特に宮古みそから作った油味噌は、どの家庭にも常備されているのではないでしょうか。

ご飯のお供に最適すぎるので、私はてっきり、海苔やふりかけのように全国区のものかと思い込んでいましたよ。

ここでは、宮古みそのこと、そして油味噌のことについて詳しくまとめました。

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宮古味噌(みそ)の特徴とは

冷蔵庫のない時代に常温保存できるとして重宝されてきた宮古島のお味噌。

原材料は、「大豆、麦、塩、酒」の4つと、非常にシンプルです。

その特徴はというと、麹菌にマース(塩)、泡盛と、宮古島の自然食品で作られていること。

総括すると、まさしく「宮古島の味」なのですね。

 
この味噌を使って、ヘチマの味噌煮、ソーキ汁など、家庭料理が作られていくわけです。

その中でも特に代表的なものが「油味噌あぶらみそ」。

何度も言いますが、ごはんのお供に最適!なのです。

油味噌の作り方

油味噌とは、味噌と豚の脂身を一緒に炒めたもののこと。

沖縄の方言では「アンダンスー」とも言います。

調味料としての味噌ではなく、なめ味噌といってそのまま食べられる味噌の一種になります。

 
もちろんクックパッドや料理本などない時代。

各地域や家庭でアレンジされながら伝わってきていますので、入れる具材も味付けも変わってきます。

正解・不正解なんてものはなく、どれも家庭の味で美味しいのです。

 
ここでは、私の家のレシピを紹介します。

材料
・味噌
・豚肉
・合挽き肉
・シーチキン(ツナ缶)
・砂糖(大量)
・みりん
・焼肉のたれ

焼肉のたれが入っていることが、他の家庭にないオリジナルかもしれません。

 

作り方
1.大きな鍋を用意します。

2.油を敷かずに肉類を弱火で炒めます。

3.味噌を入れ中火でグツグツと煮ながら、砂糖、みりん、焼肉のたれを加えます。

4.ときどき全体を木ベラを使ってかき混ぜ、弱火で5分ほど煮れば出来上がりです!

母が作っているところを横で見ていたのですが、調味料は目分量です。

何度も作ってみてコレだ!という味を探し、体で覚えるという感じでしょうか。

とにかく砂糖を大量に入れていたことが衝撃的でした。(笑)

 

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おにぎりの具

東京に引っ越ししてきてから驚いたことの一つが、油味噌が身近にないこと。

コンビニで当たり前のように買えるかと思いきや、ないんです。。。

コンビニでメジャーなおにぎりの具は、ツナマヨネーズ、さけ、梅の3つ。

これがどのコンビニでもTOP3を占めているとのこと。

 
私にとっては油味噌が第1位なのですが滅多にお目にかかれません。

食文化の違いか、気候の違いか、それとも知名度が低いだけなのか。

これにはちょっと寂しい思いをしています。

 
沖縄のコンビニやスーパーでは、大きな場所でどっしりと鎮座しているんですけどね。

普段あまり食べられない分、帰省した時には必ず油味噌おにぎりを買うことが、楽しみの一つになっています。

甘くて優しい味

油味噌は、砂糖が入っていますので、甘くて優しい味がします。

そのため、小さいお子さんでも食べやすいですし、大豆発酵の栄養もたっぷり入っていますので安心安全。

カレーのように家庭によって入れる具材が違いますので、その分、味が変わるのもまた一つの特徴です。

先にもご紹介しましたが、私の家では、大きな豚肉がゴロゴロ入っていたので、おなかが空いた時には、ご飯とこの油味噌だけでもう大満足でした。

 
日本人はお味噌汁で育ってきていますので、もし一度も食べたことがないという方でも、抵抗なくスッと受け入れやすい味ではないかな、と思います。

お土産としても最適


全国区の食品ではないということであれば、反対に、お土産に最適ということでもあるということ。

料理が好きな方であれば、やはり味噌そのものがおすすめです。

炒め物、煮込み料理、お味噌汁、なんでもいける万能調味料はとても喜ばれると思います。

 

お土産に最適なのは、瓶詰めにされた油味噌。

もらったその日から、ご飯のお供としてすぐに食べることができます。

お弁当にも、そしておにぎりの具としても最高です。

まとめ

以上、宮古島の味噌、そして油味噌のことについてでした。

 
最近は梅みそやカツオみそ、宮古牛入りなどさまざまな種類が発売されていることも特徴的です。

また、たくさんのお店から販売されていますので、どれが良いのか迷ってしまうほど。

それほど人気ということなんでしょうね。

 
調味料として味噌を買ってみるのも良し、お土産やお試しとして小さな瓶詰め油味噌を買ってみるのも良し。

気に入ったら自分で油味噌作りに挑戦してみても良いですよね。

このように好みに合わせて、楽しみ方がたくさんあることも魅力の一つ。

 
ぜひ、お気に入りの一品を見つけて、宮古島そのものの味を堪能してみてください。

  

たいらまこ
たいらまこ

宮古島のおにぎりって四角いよね

  

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