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宮古島のそばを食べるならココ!ランチに最適なお店をご紹介

宮古島の名産物といえば、「宮古そば」。

黄色くて太い麺に、だしの効いたスープの味は、何度食べても飽きませんよね。

そばの上に、三枚肉やてびちも乗せればボリュームたっぷり、豪華で満足度の高い一品になります。

ここでは、宮古島のそばについて、沖縄そばとの違いや、おすすめのお店等をご紹介します。

・そばとの思い出

宮古そばを作るには、スーパーに麺もスープも具材も全部売っていますので、食べに行くというよりも、家で食べるものという感覚が強いですね。

ちゃちゃっと作れるので、私の実家での土曜日のお昼は、そばが定番メニューでした。

その当時はまだ週休二日制ではありませんでしたので、日曜休み前のワクワクした感情と結びついています。なので、今でもそばを食べるとあの高揚感を思い出します。

また、お祝いなどで大人数で集まる機会が多い土地柄なので、大量に用意することができるそばは、とてもありがたい存在です。

親戚一同が集まるときには、たいていそばが振る舞われます。

・沖縄そばとの違い

さて、宮古島発祥の宮古そばですが、沖縄そばに分類されますので、「沖縄そばの一種」という位置づけになります。

実は沖縄そばは、そば粉を一切使用せず、中華麺のように小麦粉が原材料になります。だから黄色いんですね。

私は何も疑問もなく、「これはそばと名前が付いているからそばなんだ」と思って食べていたのですが、大人になってから、そば粉を使用していないということを知ったときにはかなり衝撃を受けました。

調べてみると、そば粉を一切使用していないのにそばと言うのはおかしい、と沖縄復帰後に、議論があったようですね。

ただ、やはり昔からその名前で親しんできたということもあって、名前を変えることはせず現在に至っている、ということが実情のようです。

中華麺のことも、中華そばと呼ぶのでそれと同じではないでしょうか。

おそらく、沖縄そばは中国から入ってきたと予想されるのですが、なぜ、日本蕎麦と同じ「そば」と呼ぶのかが不思議です。この辺りももっと追求してみたいですね。

また、沖縄そばと宮古そばの違いですが、見た目はそこまでの差はないのですが、よく見ると沖縄そばのほうが宮古そばよりも麺が縮れています。また、スープの味は宮古そばのほうがあっさりしています。

また、宮古そばは具材を下に隠すことが特徴とも言われていますが、私の実家や祖父母の家では具材を下に隠すことはしていませんでした。

昔は定番だったかもしれませんが、今ではお店でも具材を上に乗せているほうが多いと思います。

もしかしたら、地域差もあるかもしれませんね。

・おすすめ宮古そば屋さん

宮古島ならではの定食屋さんに行けば、高い確率でメニューにあるので苦労せずに食べることができるのですが、ここからは特に美味しいと人気のお店をご紹介します。

-古謝そば屋

宮古島のそば屋と言えば「古謝そば」というくらい有名で歴史のあるそば屋さんです。

私が学生の頃からずっと、観光客向けのガイドブックに載っていましたし、旅行サイトの人気のお店としていつも上位に上がっているので、地元の人・観光客どちらからも知名度が高いお店です。

「そばセット」を頼めば、じゅーしーやもずく、日替わりおかずまで食べることができます。それでいて800円という超お得なメニューです。

店内は落ち着いた茶色を貴重とした内装で、テーブル席・カウンター席・座敷とあり、キャパは40人程度。

私はまだ見たことがないのですが、なんとこの古謝そば屋の前には行列が出来ているとか。宮古島で行列なんてあり得ない光景なので、時代は変わったな(笑)と思います。

製麺所が営むお店なので、スーパーでも古謝そばの麺とスープを買うことができます。

古謝そば屋の場所)
宮古島市平良字下里1517-1

-丸吉食堂

市街地から少し離れますが、おなかいっぱい食べたいならここがおすすめです。

昔ながらの店内ですが、たくさんの芸能人も訪れているお店で、私も藤井フミヤさんが来てるという情報を聞きつけて、一回だけ行ったことがあります。(笑)しかし、時すでに遅しで来ていたのは前の日でしたが。。。

ここでは、ボリュームたっぷりなてびち(豚足)そばと、ソーキそばがおすすめです。

スープはにんにくが効いていて、他の宮古そばよりもちょっとこってりした味付け。

普通の宮古そばを頼むと、あの伝統的な(!)「具材が麺の下にある姿」を見ることができます。麺を食べていると、下からお肉とかまぼこが出てきます。

また、ここの嬉しい特徴は、最後にアイスキャンディーがもらえること。これがなぜかそばに合い、ほっこりとした気持ちになります。

丸吉食堂の場所)
宮古島市城辺字砂川975

他にも、大和食堂やそば太郎といった食堂もありますし、空港内のレストランでも食べることができます。

家族連れであれば、空港近くの「ばっしらいん」は良く行きましたね。店内も広くて、宮古島ならではのメニューが豊富なのでおすすめです。

以上、宮古島のそばについて、色々とご紹介しました。

地元の人にとっては、お味噌汁のように当たり前のように存在している、まさにソウルフードの一品。

もし食べたことがないのであれば、ぜひ一度ご賞味ください。

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