沖縄のCMはローカル一色。懐かしいものから最新までご紹介

私が帰省して、「あ〜沖縄に帰ってきたな」と思う瞬間は、テレビを付けてCMが流れた時。

ドレミファソラシドの中の「レ」と「ラ」がない沖縄音階と、三線の音。方言と訛り。そしてローカルだな〜と感じる全体的なゆるい作り。(笑)

かと思えば、これは全国に流れていないの?と思うほどのクオリティの高いCMもあります。

また、全国区のCMで、沖縄を題材にしたものもたくさんありますよね。

ここでは、そんな沖縄のCMについてまとめました。

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沖縄のCM

ローカル感満載のCM

おそらく観光に来た方がテレビを付けて一番びっくりすると思うのは、そのローカルのCMの多さ。

それほど、沖縄に根付いた地域の会社が多いということなんですね。

沖縄は、都道府県の中でも中小企業の開業率がトップレベルにあるので、そのことが背景にあるからなのかもしれません。

また、CM制作会社や広告代理店もたくさんあります。

そのCMの内容はというと、沖縄を強調したローカル感満載で個性的なものばかり。

クオリティどうのこうのは置いておいて、ある意味、釘付けになっていまいます。(笑)

しかし、「耳に残る」、「頭から離れない」、「覚えやすい」ので、CMとしての効果は抜群ですね。

「お母さんの味〜手作りの味〜沖縄製粉♪」

「泡盛残波♪飲んでヒヤルガヘイ♪泡盛残波〜」

などは、沖縄から10年以上離れた今でもすぐに歌えます。(笑)

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全国区に負けていないCM

その中でも、全国区のCMかな?と思うようなクオリティの高いローカルのCMも存在します。

まず、第一位はオリオンビール。

構成、映像、曲、すべて良く、このCMを見るといつもビールが飲みたくなってしまいます。

出演者もBIGIN、HYにガレッジセール、具志堅用高さんなど、全国で知名度の高い沖縄出身の方を起用していますので、やはり地元県民者としては、見るたびに誇らしくも感じます。

2018年5月からは、ケツメイシが出演していますが、なんと県外出身者としては初とのこと。

昔から、いつもCDジャケットに首里城を使用しているので、なぜだろうと思っていましたが、単純に沖縄が好きだからのようです。

しかし、その思い入れはとても強く、「沖縄」や「願い」といった自然や平和に対する曲があり、頻繁に沖縄でもライブを行っています。

その沖縄愛が今回の起用の決め手になったとのことだそうです。

そんなオリオンビールのCM制作会社を探してみましたが、どうやら「アドスタッフ博報堂」という会社のようですね。

日本の、三大広告代理店といわれる「電通」「博報堂」「ADK」の中の一つ、「博報堂」と2002年に業務提携したという背景から、そのCMのクオリティの高さにも納得できます。

次は沖縄ファミリーマート。

地元の方を撮影した、ケンミンショーかな?と思うような暖かい感じが良いですが、何よりいつも曲が良いんですよね。

BEGINの「国道508号線」、MONGOL800の「OKINAWA CALLING」は、沖縄のみ発売の限定シングルとなっています。

そして、制作会社は「エマエンタープライズ」という沖縄の会社です。

全国に流れる沖縄CM

全国に流れる沖縄を題材にしたCMは、本当に感動します。さすがだな〜と思わせるものばかり。

最近では、JALの嵐CM(2018年6月〜)が記憶に新しいですね。砂浜のロケ地は沖縄の「ナガンヌ島」ではないかと噂されています。

また、宮古島の伊良部大橋を全面に使用したCMとして有名なのが、ホンダのオデッセイHV(2016年6月)。

撮影時は、全面通行止めとなってしまい、毎日のように利用している母親が怒っていましたが(笑)、ヘリコプターから空撮された美しい海に一本道路が通った景色は圧巻そのもの。

こんな光景は地元民でも見ることができないので、貴重な映像です。

最後は、沖縄の風景ではなく、「訛り・イントネーション」を取り上げるという珍しいCM。

それは、攻めた内容でおなじみの「家庭教師のトライ」です。

アルプスの少女ハイジのアニメ映像にアフレコを当てた斬新な切り口で、ちょっと悪ノリしすぎじゃない?と言いながらもクスッとしてしまうアレです。

その中でも、見入ってしまったのは「地元トライさん 沖縄篇」。

「トライは何考えてる?」「30%お得さ〜」というイントネーションがまさに沖縄のイントネーションそのもの。

声優さんは誰だろうと色々探したのですが、なかなか見つけることができず。。。

でもネイティブそのものだったので、沖縄の方だと思うのですが、これが沖縄以外の方でしたら、本当に尊敬します。

まとめ

以上、沖縄のCMについてでした。

比較的ローカル感満載でゆる〜い感じのものが多いので、親近感を覚えるCMが多いと思います。

また、違った視点で魅せてくれるCMもあり、改めて沖縄の良さを再発見することができます。

もちろん今回ご紹介したCM以外にも、数えきれないほどたくさんありますので、沖縄に訪れた際には、ぜひテレビのCMにも注目して見てみてくださいね。

  
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