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伊良部島にある青の洞窟に行くには?宮古島からのツアーあり

伊良部島の「青の洞窟」は、昔から地元の方には「バタルツ」と呼ばれていました。

10年以上前は、知る人ぞ知るスポットで、「伊良部版青の洞窟」なんて観光客に呼ばれたりもしていましたが、現在では、ツアー業者がはっきりと「青の洞窟ツアー」と命名しているので、その名前がメジャーになっています。

どうりで、そんなロマンチックでキャッチーな名前の場所って前から伊良部島にあったっけ?と首をかしげていましたが、納得がいきました。

たしかにバタルツって覚えにくいですものね。。。

ここでは、伊良部島の「青の洞窟」に行くためにはどうすれば良いか、そして、そこでの楽しみ方などをまとめました。

『青の洞窟』というと、イタリアのカプリ島にある洞窟が有名です。

海と岩の間のわずか1mほどの小さな入り口から子舟で中に入ると、そこは青の絶景。

その小さな入り口から太陽の光が入り込み、海底の石灰に反射して、暗闇の洞窟の中で海だけが青く幻想的に輝きます。

この神秘的な現象が起こる場所が、日本にもいくつか存在していて、その中の一つが宮古島から橋でつながった伊良部島のバタルツなのです。

ここでのポイントは、洞窟の中の海に潜ってから、入ってきた入り口を振り返って見ること。キラキラと輝く青い光を背景に、まるで影絵のように泳ぐ熱帯魚とのコラボは圧巻です。

場所は、佐良浜港から北に1kmのところにあります。

それなら近いと言って陸から行こうとすると、とても険しく非常に困難極まりないので危険を伴います。

やはり地元のツアーを申し込んで、船で向かうことが得策です。

シーカヤック、シュノーケリング、ダイビングなど、複数の業者がさまざまなツアーを組んでいますので、ぜひご自身にあったツアーを選んでください。

選ぶポイントは以下の通り。

・時間は何時間か
・お子さん連れ、または一人でも大丈夫か
・初めてでも大丈夫か
・写真を撮ってくれるか
・ご飯付きかどうか(せっかくなら伊良部島の名産品を食べたいですよね。)
・クレジットカードが可能かどうか
・送迎をしてくれるかどうか
など。

個人的におすすめは、伊良部島には、青の洞窟以外にもたくさんの魅力的なスポットがあるので、ピンポイントで青の洞窟だけに行くよりも、複数の場所に行くことができるツアーが良いですね。

青の洞窟以外の場所としては、同じ洞窟でも入り口が三角に大きく空いた、壮大さを感じる「大龍門」。その名の通り、龍の神が宿るといわれています。

この洞窟の中に入った暗闇から、入り口を見ると、そこには切り取られた海と空の風景が。光と陰のコントラストが美しく、ここでしか見ることができない変わった絶景を楽しむことができます。

次におすすめのポイントは「黄金守」。その昔、海賊がここに財宝を埋めたという伝説があります。

そしてそれを発掘しようとすると、天井から岩が崩れおちてくるとのこと。ここでは、その落石の山を見ることができます。

こちもその名の通り、黄金を守っているのでしょう。変に欲を出さず、そっと見守るのが一番のようです。

お次は「竹越の仏」。ここも不思議な場所で、遠くに自然にできた鍾乳石を確認することができるのですが、それが三体の仏像に見えるんです。

長い年月をかけて自然に形作られた仏様。

嘘でしょ?と思う方は、ぜひ一度、実際に目で確かめてみてください。信じるか信じないかは・・・ですが。

このように、まるでテーマパークに遊びに来たように、多くのスポットを楽しめますので、セットになったツアーをおすすめします。

・ツアーの集合場所は

複数の業者がツアーを組んでいますが、気になるのは宮古島からのツアーはあるかということ。

これは、ツアーの集合場所を確認するとすぐに分かります。

伊良部島の「佐良浜港」ではなく、「平良港」であれば、直接船でそのポイントまで向かいます。

ただ、2015年に伊良部大橋で島同士がつながり、車でも宮古島から伊良部島に行くことができるようになりましたので、その辺りは心配しなくても良くなりました。

伊良部大橋は、全長3,540mですので、車で12分くらいですかね。

佐良浜港からだと、青の洞窟まですぐですから、そのほうが便利かもしれません。(伊良部大橋から佐良浜港まではさらに3kmほどあります。)

また、参加する上での注意事項は、風が強いなどの悪天候になった場合に中止になる可能性が高いこと。

こればかりは運になってしまうので、ひたすら祈るしかありません。。。

特に台風の前後は前もって避けることをおすすめします。

以上、伊良部島の青の洞窟についてでした。

ツアーに申し込めば、機材一式もレンタルしてくれますので、あとは気軽に海に泳ぎに行くような感覚で向かうだけ。

その際は水着、着替え、タオルは持参していきましょう。(水着は前もって着用していきます。)

ぜひ、神秘的な青の世界と、自然が作り出したテーマパークのような伊良部島を楽しんでください。

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